由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号
なお、本日、教育長が不在のため、この後の教育方針につきましては、小坂教育委員より述べさせます。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 暫時休憩いたします。 △午前10時56分 休憩……………………………………………………………………………………………………… △午前10時57分 再開 ○議長(伊藤順男) 休憩前に引き続き会議を開きます。 教育方針の説明を求めます。
なお、本日、教育長が不在のため、この後の教育方針につきましては、小坂教育委員より述べさせます。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 暫時休憩いたします。 △午前10時56分 休憩……………………………………………………………………………………………………… △午前10時57分 再開 ○議長(伊藤順男) 休憩前に引き続き会議を開きます。 教育方針の説明を求めます。
一方、維持管理・更新業務を担当する技術職員が不在、若しくは不足している団体も存在する等、現状の体制は必ずしも十分とは言えないとの指摘もあり、厳しい財政状況の下、インフラの老朽化が進行しているにも関わらず、維持管理・更新等の必要な対策が講じられない事態も発生する恐れがある。
今回、地域包括支援センターの取組について質問させていただくきっかけになったのは、ある相談者の悩み事を聞いていただくため、社会福祉協議会に連絡したところ、たまたま担当者が不在であったこともあり、高齢者の事案でもあったため、地域包括支援センターへの相談を紹介してくださいました。相談者の方と一緒に地域包括支援センターに伺ったところ、高齢者の悩みに真に寄り添った対応に感心いたしました。
令和3年9月現在、全国で84名が委嘱されておりますが、秋田県内には不在であることから、秋田地方気象台では県内在住のアドバイザーの育成を検討していることを伺っております。
これは、県境の田山にある診療所の医師が不在になったと。それを受けて、市立病院の先生と田山の診療所をICTでつないで遠隔治療すると。 これはどこでもやっているような事業ですけれども、それに加えて特徴的なのが、田山地区で診療所に通っている患者、もしくは希望する方にスマートウォッチをつけていただいて、常にバイタルサインを八幡平市立病院でチェックをしていると。
次に、3、後見人が不在で施設入所希望がかなわない障がい者への対応について。家族を亡くした後に後見人も見つからず、施設入所もできない障がい者への対応はどうなっているのかお知らせください。 2、ブラック校則の見直しと多様性を認め合える校則の在り方について。昨今の報道において、学校の校則が合理的な範囲を逸脱、また、子供たちの人権を侵害し、行き過ぎた指導が行われるブラック校則問題が話題になっています。
あわせて、長期にわたり校長が不在となることのないよう、県教育委員会にお願いしており、明日12月1日には発令される予定となっております。 教職員が落ち着いて生徒や保護者、地域に向き合える環境を一刻も早く整え、生徒が安心して学校生活を送り、地域の信頼を取り戻すことができるように努めてまいります。
1款1項1目一般管理費、12節の診療業務委託800万1,000円ですが、4月より内科医不在となることから秋田大学へ内科医の派遣をお願いしていたところ、消化器内科と総合診療医センターの2名の先生に来ていただくこととなったため、診療委託料を補正するものでございます。
[相庭裕之企業局長 登壇] ◎企業局長(相庭裕之) 本日、企業管理者が不在につき、私のほうから答弁させていただきます。 それでは、今野英元議員の企業局関係の御質問にお答えいたします。 初めに、3、由利本荘市の公文書一部非開示取消訴訟の(1)行政情報不開示処分取消請求事件についてお答えいたします。
一つとしては、投票時間の20時までの延長とか、不在者投票制度を簡素化した期日前投票制度の新設です。それは、それぞれ各市町村、県からの要望を踏まえて総務省が法律改正をしたということはありますけれども、何回も申し上げますが、基本的な政治意識の改革等については、人間の気持ちの中でございますので、そこまで、どうやっていくのかというのはいろいろ検討させていただきたいと思います。
[相庭裕之企業局長 登壇] ◎企業局長(相庭裕之) 本日、企業管理者が不在につきまして、私のほうから答弁させていただきます。 それでは、伊藤順男議員の企業局関係の御質問、9、企業経営の基本的考え方についてにお答えいたします。 公営企業は、地域における市民生活や経済活動を支えるライフラインを担っており、安心・安全、安定したサービスを提供することが責務であると考えております。
64歳以下の多くは、普段仕事などで日中に不在になるほか、かかりつけ医を持たないケースも見られるため、土曜日に行う集団接種の受入れ枠の拡充など、接種しやすい体制の在り方について医師会とも協議してまいります。
メンタルヘルス科の外来については、常勤医師不在となった平成30年度より、秋田県県立リハビリテーション等の応援によりまして週3回2診で外来を実施しております。また、メンタルヘルス病棟につきましては、市立角館総合病院病院再編検討委員会で検討していただきまして、精神科病棟としての再開は医師確保の観点からも困難であり、経営的な視点からも一般病棟へ転用することが望ましいと答申が出されておりました。
市といたしましては、高齢化や後継者不在により適切な管理ができない森林については、森林経営管理制度に基づき保全管理を推進し、地域の森林を良好な環境で次世代へ継承できるよう努めてまいります。 次に、5、農村における所得と雇用機会の確保に向けた基本的考え方についてにお答えいたします。
要因としては、コロナによる様々な制限や、令和2年度からの脳神経外科と小児科の常勤医の不在が考えられるとの答弁がありました。 また、討論では、コロナ禍の中、命を守るということで非常によくやっていただいているが、やはり病院も一つのサービス機関として、常に患者の要望を聞く意識を持ち、不安を解消し、なかなか難しいとは思うが患者を呼び戻してほしい旨の意見を付して、賛成の討論がありました。
これはクリーンリサイクルセンターから排出されます焼却灰の処分等に係る最終処分場の管理業務となりますが、この最終処分場に配置が必要な法律に基づく有資格技術者の今年度末の退職により、来年度以降の有資格技術者不在状況を解消するために事業者委託を予定しており、年度当初からの業務に支障が生じないよう、今年度内に契約行為を予定していることから、債務負担行為を設定するものでございます。
景観の変化に対して市民に是非を問い、答えているのか、市民の不在感が感じられます。また、撤去時のブレードは当該地区で処理することになると思いますが、廃棄場の確保はできているのでしょうか。 市民の不安解消のため、安全の確約や確保についての説明は十分行われているでしょうか。 以上、たくさんな7つの項目なんですが、当市に影響を及ぼす可能性のあり、安全面で、見切り発車をしているのではないかと思われます。
人口減少や家族形態の変化により、将来的に墓の維持が困難になることに備えての墓じまいや、管理者不在の無縁墓等が増えるなどのケースが想定されます。 長期的な需要を見通すことは困難でありますが、市民ニーズや墓地に関する状況等を注視しながら、必要に応じた対応を行ってまいります。 御質問の第3点は、不法投棄の状況についてであります。
第三セクターは、行政が有している公共性と民間が有している効率性・機動性、双方の利点を共有することで住民福祉の向上に資するために設立された法人ですが、責任ある経営者の不在により、企業としての使命である研さんや情報収集、人材育成等の企業努力の低下が散見されます。このことから、市は最大株主として取締役会と連携し、機能充実や人材育成に努めること。
④公民館長不在の現状について。 任期満了に伴い、4月から2年間、各公民館長が新たに任命されましたが、いまだ不在のところがあります。この状況をどのように考えているのかお伺いいたします。 以上、壇上より質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ただいまの久留嶋紀子議員の御質問にお答えをしてまいります。